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710-1185年
古代の妖怪は、特定の姿を持たない「目に見えない不気味な気配」でした。人々は嵐や疫病など、自分たちの力ではどうにもできない自然現象を、荒ぶる神や精霊の仕業だと考えました。この時代の妖怪は、敬うべき対象であると同時に、恐ろしい災いをもたらす存在でもありました。日本古来の「すべてのものに魂が宿る」というアニミズムの考え方が、妖怪文化の根源となっています。
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Yatagarasu